2011年 07月 17日

ハワイの香り。

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さっき、サーフィンから帰って来た。


トイレにいって
下を向いたとき
ぼとぼとと鼻から水が滴ってきた。。

海水だ。


鼻腔というのは
想像よりも広い。

そこに大量の水が入ることが可能だ。

そのことを
はじめて気づかされたのは
ハワイの海にいってからだ。




サーフィンをはじめたのは
29歳のとき。

30歳をまえになにか始めたいと思った。

僕は不良に憧れている。

サーフィンをはじめると
そんな憧れの不良にちょっとは近づける気がした。



ハワイには年に2〜3回、それも10日以上滞在していたので
ハワイにいくたびに毎日サーフィンをしていた。

それも早朝と夕方と2回。


たいしてうまくなってないけど
なんとなく乗れている気がしていた。


始めて
2〜3年たったころ
僕のお気に入りのポイント
ダイヤモンドヘッドのまえのビーチに
入っていた。

ここは年間をとおして
波が安定してある。

そして
僕の実力以上の波が押し寄せていた。



僕が粋がって
うまい人がいるポイントに近寄っていった。


そして
岸のほうを向いて波を待った。


そのとき
「ヘイ、波から絶対目を離すな!!」

見知らぬ、女性が僕に注意した。



僕は巨大な波に飲み込まれた。

ぐるんぐるんになりながら
どこが空かわからなかった。


20秒間は沈んでいたように
感じた。


何度も回転しながら
このまま息ができないんじゃないかと
思った。


幸い水は少ししか飲まなかったけど
大量の水が鼻にはいった。



なんとか
岸にあがって
鼻から滴る海水のあまりの多さに
おどろいた。

水はその日いっぱい、ちょっと下を向くだけで
滴り落ちていた。



翌年、そのビーチに
きっとそこで亡くなったであろう人の
手作りの墓があった。







きょうの千葉は
台風の影響でいままで体験したことないサイズの波があった。
(背の2倍ぐらい。)


まるでハワイだ。

しかし、ぐちゃぐちゃで
とても乗れるような波じゃなかったけど
一宮にいったらなんとか乗れる感じだったのでトライ。


楽しい〜。


しか〜し、波がぐちゃぐちゃなので
波に巻かれること数回。


そして
10秒ぐら出られないことに。

く〜。





鼻からしたたる水。


これも
ハワイの香りかな。。。
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by eisukem | 2011-07-17 13:09 | その他


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