2011年 10月 24日

「赤信号だよ。」

朝、自転車で
駅に急いだ。

交差点、小さな信号で
車がいないことを確認して
赤信号を渡った。

すると
目の前に自転車に乗った警官が。

「赤信号だよ!」

「すみません。。」

小声であやまりながら
スピードをあげて駅に向かった。


ダメだとわかっていながら
ついつい車がいないと渡ってしまう
ダメな僕。


でも、心のどこかに
赤信号を渡ることへの罪悪感は
確実に存在する。

そこで
渡ることに誰も
迷惑はしていない。


怒る警官、悪いと思う僕。


これがモラルってやつか。



モラルっていうのは
一朝一夕ではできあがらない。

長い時間と習慣、教育、政策などによって
ようやく出来上がる。


どうして
モラルが必要なのか。


40歳になってから
やたらとマクロ視点でものを考えようと思うようになった。



上海での
交通モラルはとてもひどい。

赤信号で渡るのはあたりまえ。

むしろ
渡らないほうがバカなぐらいの勢い。

そこに
人を引かんかとばかりに車も突っ込む。


その結果、マクロ視点でいうと
交通渋滞がひどくなる。


ひとりひとりは
いま自分が信号を守らないことが
大きな渋滞を引き起こすことにつながっているとは
誰も思わないだろう。


でも
そういうことなんだ。

モラルは国力にもつながる。


もっと
いい国にしたいなあ。



まずは
信号守りま〜すっ。
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by eisukem | 2011-10-24 17:11 | その他


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