ピアニスト望月衛介のe-message

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2005年 09月 15日

ポジティブシンキング。

これ、僕が大事にしていること。

まえにも書いたけど
人間はそもそも
ポジティブシンキングするようにできている。

だから
ギャンブル産業は儲かる。
(負けた思い出は忘れ、勝った思い出しか残らないから。笑)

だけど
そんなにいつでもノー天気なやつも
世の中いない。

日々、起こり続ける
さまざまなことに
嘆き、悲しみ、絶望(!?)する。

そして
迷い、不安になり、落ち込む。

それも人間としてあたりまえ。


だけども
そんなときだからこそ
ポジティブに生きようとか
考えようとか
そういうふうに自分を
もっていくことが大事なんだ。



先日、僕のアルバムのレコーディングのため
bleurのギタリスト、梶原さんが僕の自宅スタジオ
(スタジオタートルっていいます。笑)にやってきた。

久しぶりに会いました。

まえに
kosukeのライブで会った以来だから
半年振りか。

梶原さんは相変らずいいプレーをしてくれたんだけど
彼のローディーについての話になった。


だいたい梶原さんと会うときには
彼のローディーがついているんだけど
ここ最近、ローディーがよく変わっていた。

今回のMくんも初対面である。

で、レコーディングが終ったあとに
彼を交えて、将来どうしたいのかとか
僕が突っ込んで聞いていた。

ただがいのローディーは
「ギタリストとしてやっていきたいんです!」と答える。

そりゃ、そうだ。

そうでないと
ローディーをやっている意味がない。

しかし、たとえば
梶原さんの過去のローディーで
プロになったのは一人だけ。
(その彼、なんとあのDeftechと曲をつくっているらしい。)

そのぐらい
道は険しい。


で、Mくんはどうか。


「そうですね、、、やっぱり、、、一応、、、」


答えに覇気がない。


彼は現在28歳で
(ローディーにしては年齢は高い)
これまで自分のユニットと
採譜の仕事をしたりしていたそうだ。

その採譜の仕事
かなり、すごいレベルでやっていたらしい。


世の中に出回っていない譜面を
オーダーメイドでつくる仕事だそうだ。

「それが、どうも回り道だったような。。。」

などど
ネガティブな発言がつづいた。


すると
梶原さんが切れた。
(といっても穏やかにね。)


「人生は一本なんだよ。岐路なんてないんだ!
それを一生懸命生きなくてどうする!」

ごもっとも。


そう、励まされても
モヤモヤから立ち直れないMくん。



僕の彼に対するアドバイスは一言。

「物事をポジティブに考えようよ」


だって自分の人生否定したって
しょうがないじゃん。

変えられるのは未来だけだし。


それも未来を
思い描いていないと
そうはならないし。

って、もっとわかりやすい言いかたをすれば
「未来は思い通りになる」ってこと。

ただし
それを思いつづけられる
ポジティブな信念と努力を
怠らなければね。


ポジティブに生きよう!
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by eisukem | 2005-09-15 15:28 | オピニオン


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