ピアニスト望月衛介のe-message

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2006年 02月 14日

歯医者という商売3。

先生は僕の歯を見るなり何か呪文のような
ことをつぶやいていていた。

そして
歯科衛生士になにやら告げると
出て行った。

「では、レントゲンとりますね。こちらにきてください。」

ええっ、クリーニングだけのつもりなのに。。。

僕の心は葛藤しだす。

ここで言うべきか言わぬべきか。。

しかし
思いとはうらはらに
レントゲン室に座る僕。


「は~い、こちらを噛んでください。」

機械が頭のまわりを回りだした。

かんねんか。

「では、お席にもどりますね。」


座席のモニターには
すでに僕の歯のレントゲンが映っていた。

最近の医者は
どこもこういう設備が整っている。

先生が戻ってきた。

「はい、望月さんね、以前治療した銀のところに隙間ができていて
 そこが虫歯になっていますね。あと右上も小さな虫歯があります。
 クリーニングも、いったん、銀をはずしてからキレイにしましょう。」

虫歯!?

虫歯は嫌だな。

治療もいたしかたないかと思う。


先生はでていった。

「クリーニングはいつするのですか?」
歯科衛生士に聞く僕。

「とりあえず、きょう、表面だけやりますね。あとは
右上の銀歯をはずしてから本格的にやりましょう。」

それから
10分ほどで終了。


会計のとき
いったいいくら取られるのだろうとやや不安になる僕。


「では、望月さん、きょうは先日ご迷惑おかけしましたので
無料とさせていただきます。」

「えっ? ほんとですか?」

「はい、すみませんでした。」

「はあ、次回高かったりして。笑」

「そういうことはありません。笑
 次回はいつにしますか?」

「いつごろですか?」

「いつでもいいです。」

「じゃあ、明日。」

「何時ごろがよろしいですか?」

「じゃあ、○○時」

「わかりました。これプレゼントです。」

といって
歯ブラシを渡された。


これが
最近の歯医者という商売のやり方か。。。。


そして
僕は6年まえにいった歯医者を思い出した。


つづく
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by eisukem | 2006-02-14 16:53 | オピニオン


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