ピアニスト望月衛介のe-message

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2006年 12月 14日

いじめについて。

きのう、みたニュース番組で
いじめの問題をとりあげていた。

自殺した高校の息子と母親。

息子が自殺した原因は
いじめを放置した学校にあると
憤る母親。

ここまでは最近のいじめ問題に
ありがちな話だ。

ところが
番組の論調はちょっと違っていた。

息子が自殺した原因は
母親にあったのでは!?
という展開になっている。
(念のためにいっておくと番組はあくまで事実を伝えているだけ。)

まず
高校がいじめの存在を認めていない。

確かに息子の声がかすれる持病を
部活の先輩がからかったという事実があったが
それはいじめでもなんでもないというのだ。


ことの発端は
息子の家出にある。

かなり離れた場所で発見された息子は
「学校でいじめられた」と訴えた。

そこから
母親の戦いがはじまる。

学校はもちろんのこと
教育委員会や県など
訴えられるところには
すべて訴えでた。

その行動が過剰になるほど
息子は学校にいけなくなった。

そして鬱病に。


まわりでは有名なおばさんになっていたのだろう。
クレーマーとして認識されていた。

ほどなくして
息子は遺書を残し、自室で首をつって自殺する。

「お母さんが○○ので死にます。」

この○○の部分、実は
字が汚くて正確な判読が難しい。

母親はそれを「ねた」と解釈し
学校含むまわりは「やだ」と解釈した。

現在、母親といじめられたとされる友人らが
双方で告訴中。



いじめか…。

僕の記憶の底から
2つのことがよみがえってきた。。。

つづく
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by eisukem | 2006-12-14 22:33 | その他


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