ピアニスト望月衛介のe-message

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カテゴリ:オピニオン( 87 )


2017年 10月 27日

脚力。

(ブログはほとんど更新していません。FBを覗いてくださいね。)

以前、篠山紀信さんにインタビューしたことがある。

「どうして、一線で活躍できるのですか?」

怒られる寸前の質問をした。

「脚力だよ」

そう言い放った。

時代と並走できる脚力を持つかもたないか。
それが大事だと。


10年以上まえの当時
わかったようなわからないような。。
でも、いまなら完全に理解できる。


活躍しつづけるのは
体力も
忍耐も
夢も
目標も
勉強も
失敗も
成功も
賞賛も
叱咤も

そして
”変化”を恐れない”勇気”も
必要だ。


それを成し遂げる
高いモチベーションは
孤独になった自分にしか
わからない。



狂ったように忙しい5ヶ月を
過ごしだ。

3ヶ月を越えたころ
本当に精神が狂ってきた。

判断がおかしくなる。

対人関係もギクシャクする。


これが
独立して
望んでいた姿なのか。


真の心の叫びをきいた。


絶対に
いまの姿は違う。

僕が目指してる
姿は違う場所だ。



”もうダメだと思った時が夜明け前”

これは
すしざんまいの社長の言葉だ。


ほんとうに
もうダメだと思ったぎりぎりのとき
薄明かりがさした。

会社も
社員が入れ替わった。


ビジョンが見えた。


いま、毎日
目指す50代の姿を
思い描いている。

そのために
すべきこと。

ほんとうにやりたいこと。


忙しくたって
構わない。

やりたいことを
やるためなら。


いま、死んでも
後悔しない。


そんな人生を
生きる。



本日47歳になりました。

いつも
支えてくれて
ありがとう。

恒例のバースデーメッセージ、募集します。
返事は必ず書きます。
※10月31日分まで。

eisukebd@gmail.com



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by eisukem | 2017-10-27 14:40 | オピニオン
2016年 01月 02日

あけましておめでとうございます。

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最近はすっかりブログの更新を怠っていてすみません。。
(そのかわりにFBをやってますが、FBもいまいち頻度が上がってませんね。)


さて
2016年はじまりました。

今年も恒例のたい焼きです。

こういうルーティンは大事だなとつくづく思うようになった。

とってもめんどうだし
継続するのも大変なんだけど
それをやることでわかることがあると思う。

それは何か。

これまでとの違い、"変化"だと思う。


先日、ホノルルマラソンを10年ぶりに走って
記録が前回より40分ぐらい遅くなったけど
これも自分の体の変化がよくわかった。

同じ動作をやってみるということが
どれだけ大切なことか。


そして
同じ動作を繰り返すだけでは
どれだけだめなことかも同時にわかるようになる。

なぜなら
周りがつねに変化しているのに
自分が変化しないのは時代から取り残されるだけだから。


衛介の活動もずっと変化していきます。

本当の理想型を掴むまで。


2016年、いい報告ができるように
がんばります!

今年もよろしくお願いします。
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by eisukem | 2016-01-02 00:05 | オピニオン
2015年 10月 27日

50歳にできること。

いま、僕は5年後を考えている。

2020年、東京オリンピックが行われるこの年に
僕は50歳になる。

去年の誕生日に
やりたいことは全部やる
書いた。


そして
その通りの一年を過ごしてきた。



すると、あることが
明確に見えてきた。


やりたいことには
おのずと優先順位があり
それを理解して受け入れることが
やりたいことを実現する近道であることに気がついた。

時間は有限。

自分の能力を悟った上で
目指すことが
大事だと。


5年後。

ちょうどいい。

いま、僕が実現したいことを
全てそこに合わせていこう。

長いようで
短いかも。



こんにちは、50歳の自分。


本日、45歳になりました。

恒例のバースデーメッセージを
募集します。

eisukebd @gmail.com

返事は必ず書きます。
(10月31日分まで)


いつも支えてくれて
ありがとう。
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by eisukem | 2015-10-27 00:24 | オピニオン
2014年 10月 26日

全部やる。

やりたいことは全部やる。

最近、そう思いはじめている。

もちろん、一度にできるわけがない。
自分の人生をかけて
”やりたい”と思っていることを全部実現させてやろうと思う。


特に
50代がその実現のピークかな。

そのためにはいまから準備しなきゃ。


昨年、僕はバースデーメッセージに
「変化」と書いた。

そのせいか分からないけど
この一年、驚くほど変化があった。

簡単にいうと
思考が変わって
体質が入れ替わった。

思考が人生を変える。
そう思わせる一年だった。


もちろん
いいことばかりじゃない。

人生このくらい生きていたら
いろんな悩みも不安もトラブルも毎日のように起きる。

自分の未熟さや傲慢さが
そうさせているのだろう。

でも
反省とともに
それらは乗り越えられるようにできてるんだ。

大事なのは
その先のゴールをどこに目指しているか。


やりたいことをやらずに後悔するなんて
まっぴらだ。


明日、44歳になります。


来年は
アーティスト、望月衛介デビュー25周年イヤーです。
(デビューは9月なんですが。)

まだまだ
アーティストとしても
活動しますよっ。


恒例の
バースデーメッセージ募集します。
eisukebd@gmail.com
返事は必ず書きます。
(10月31日到着分まで。)


いつも
支えてくれて
ありがとう。


衛介
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by eisukem | 2014-10-26 13:51 | オピニオン
2012年 10月 26日

海ときどき空。

去年、40代の生き方を定める舵をセットした。
この一年、そのセットした舵の方向に
黙々と進んでいった。

人生は広い海と同じで
すごくうまく進むこともあれば
荒波にのまれて溺れそうになることもある。

でも信じた方向を進み続けている。

ところが航海をつづけていると
あれ?ほんとうにこの方向であってる!?

って思うことがある。

目の前の海は
ずっと海で
目的地が見えない。

一体自分はどこに向かっているのか。

この一年の航海で
そんな揺らぎが生じている。

きっと
漕いでるだけじゃだめなんだな。

ときどき
帆の先端に登って双眼鏡で
何が見えるのか、そして目的地はどこなのか
確認しなきゃだめだ。

いや、いっそのこと
鳥になって空から
自分の船の位置を確認しなきゃだめなんだ。

荒波にのまれているうちに
知らず知らず、舵がずれてきているかもしれない。

舵はずれていないのに
ずれているような気になっているかもしれない。

焦りは禁物。

今はきっと
試されてるんだな。


自分を信じる心と勇気を。


明日、42歳になります。
恒例になりましたが
バースデーメッセージを募集します。
eisuke42years@yahoo.co.jp
返事は必ず書きます。
(10月31日到着分まで。)

いつもありがとう。

みんなが鳥になって
観ててください。

衛介
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by eisukem | 2012-10-26 13:14 | オピニオン
2012年 01月 09日

恒例の鯛焼き。

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やはり今年も焼いてしまいました。。

鯛焼き。

これがないと
一年がはじまった気がしないんですよ。

今年は
ロンドンパリにいっていたので
きのう、焼きました。

お雑煮もつくって
いちおうね、日本人らしいお正月をやらないと。



さて、今年の衛介。


まずは、「PIANO ROMANCE」からスタートです。

去年、自分探しの結論を出して
コンセプトをかためた最初の作品。

とにかくひとりでも多くの人に届くように
プロモーション、がんばりたいと思います。
(みんなも身近なところでいいので手伝ってね!)


そして
3月14日に予定しているライブ。

クラシック風にいうとリサイタルって感じかもね。

ぜひ新しい衛介に会いにきてください。






去年、アジア進出に向けて
いくつかの布石をうってきましたが
今年もそれは加速させていきたいと思います。


韓国、上海だけじゃなくて
北京、香港、台湾、シンガポールと
少しでも広げられるように準備と行動をしていきたいと思います。




それから
曲づくり。

もっともっと真摯に曲、メロディーに向き合います。

真剣にピアノに向き合ったことで
生まれる曲を
とことん、ブラッシュアップしていきたいです。

そして
みんなの心に残る、メロディーをつくっていきたいと思います。




あとは
個人的には英語!

もっともっとしゃべれるようになりたい。
言葉の壁に妨げられないように
自分を高めていきたいです。

そのためには
英語使いの友人も増やしたいと思います。



さあ、今年の衛介もやるぞぉ!
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by eisukem | 2012-01-09 11:31 | オピニオン
2011年 10月 27日

本日は快晴。

41歳のスタート。

快晴って気分がいい。


きっと
いい一年だね。

ってどこまでもポジティブに解釈できる自分が笑える。



今週の日経新聞の夕刊に
糸井重里さんのインタビューが連載されている。

生い立ちからこれまでの仕事の流れを
インタビューで応えている。

きのうはまだ3日めなんだけど
80年代、彼のコピーが一世風靡してコピーライターとして頂点にたったが
やがて時代とずれていく。

それは彼の能力が落ちたのではなく
時代が求める方法論が変化していったのだ。

それに対応することは彼のコピーへの思いと
乖離していることを彼は自覚していった。


さて、その後、彼はどうなったか。。。





”生き残るものは強いものでも賢いものでもなく
変化できるものだけだ”


ダーウィンの進化論。


こだわらなければいけないものと
こだわっていられないもの。


このバランスが40代はとても重要な気がする。


恐れちゃいけない。

リミットも設定しない。


どこまでも後悔しない
人生を送ろう。
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by eisukem | 2011-10-27 15:26 | オピニオン
2011年 10月 26日

舵。

19のある日
僕はタバコを吸いながら
渋谷の公園通りを下っていた。


「たくさん人がいるなあ。。」

ぼーっと人の波を眺めていた。

「きっと俺もそのひとりなんだろうな。。」

そう思った瞬間
突如として思い立った。

「国際人になろう。。」


そのとき
吸っていたタバコを揉み消して
持っていた残りのタバコもゴミ箱へ捨てた。


先進国のエグゼクティブはタバコを吸わない。


そんなちっぽけな知識が
僕の唐突な行動を駆り立てた。

他の人とは違う何かを
無理やり求めていた。


そしてそれ以来、僕はタバコを一本どころか
一口さえ、口にしていない。


二十歳のとき
ひとりでニューヨークに旅にでた。

日本がバブル真っ盛りで天狗になっていたころ。

ニューヨークの景気は最悪だった。

いろいろ危ない目や刺激的な体験をしたが
最も印象的だったのは
人種のるつぼの中で
日本人はアジア人としか認識されず
国際社会の中で
アジアとして戦っていかないと
絶対に勝てないと思ったことだ。

初めて人種差別を体験して
実は1番優しかったのは
韓国人であり、中国人であり、インド人であった。


これからはアジアの時代だ。。
僕の心に焼き付いた。



スティーブ ・ジョブスが亡くなって
スタンフォード大学でのスピーチが
話題になった。

その冒頭、彼はいった。

"点の経験がいつか必ず線となって生きてくる。"



あれから20年、僕の国際人の夢は
パンドラの箱に入ったままだった。


ところが
いま、その点がにわかに浮かび上がってきている。


昨年から韓国、今年から上海に行きはじめた。


何かに導かれるように。
なんのキッカケも当てもなかった。

でも行きはじめて
多くの人にめぐり逢えて
いま仕事にもなりはじめた。



あの日、タバコの火を消した
気持ちをようやく箱から救い出した。



40歳になって
物事を俯瞰するようになった。

その瞬間に起きていることより
それがそのあとどう影響するのか
何を意味しているのか
そのことに興味がでてきた。

時間も10年単位。

それが人生を折り返した
ご褒美なのかもしれない。


ただし、
もう簡単には舵をきれない。


一度決めた舵は
とことんやり抜かないと
絶対に結果は出ない。


41歳はその舵をセットする歳だと思う。

10年後に結果が出る
後戻りできない舵を。


人生は上手くできている。

そう簡単に舵を決めさせてはくれない。

十分すぎる試練も与えてくれる。


覚悟はできてるか?


明日、27日は僕の41歳の誕生日。

恒例のバースデーメッセージ募集します。

eisuke41years@yahoo.co.jp

返事は必ず書きます。
(10月31日分まで。)



いつも
応援してくれてありがとう。


あなたがいるから
僕がいます。


衛介
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by eisukem | 2011-10-26 14:22 | オピニオン
2011年 04月 06日

泣いてしまう。。



未来のためにがんばらなきゃと思うよ。

ほんとに。
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by eisukem | 2011-04-06 15:14 | オピニオン
2011年 02月 17日

goen。

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ご縁があって
音楽と広告でアートディレクターの森本千絵さんと対談した。



この本はその時にいただいた
彼女の作品集。


とても丁寧に解説されていて
よくある広告クリエーターのそれとは一線を画し
読み物としておもしろい。

いや、解説じゃないな。

想いの塊だな。


彼女はアートディレクターだけど
実際にやっている仕事は
コミュニケーションディレクターともいうべき
動きかた。

アイデアをカタチにするときに
とにかく周りを巻き込んで巻き込んで。


やがて大きなうねりになる。


その熱量はハンパじゃない。

それは
この本を眺めているだけでも伝わるけど
実際に会ったら。。。。
笑顔のかわいい人。



でも言葉の節々にそれを感じさせる。



素直に一緒に仕事したいと思った。


そのためには
衛介もとびっきりの熱量を持たなきゃいけない。


周りを巻き込んで巻き込んで巻き込んで巻き込んで。



博報堂の面接に自分の作品を
2tトラックに満載して受けたという。



なぜだか
僕ももっともっと
やれる気がした。
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by eisukem | 2011-02-17 17:08 | オピニオン