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2007年 06月 30日

LETTER。

僕がこれまで一度だけ
アレンジだけの仕事をしたことがある。

僕は普段アレンジもやるけど
アレンジャーではないという考えから
アレンジだけの仕事はやらないというスタンスを貫いている。

そのスタンスに反した唯一が
Ray Of Lightの「LETTER」という曲だ。

きょう、ROLのライブが渋谷DUOであり
彼女たちに誘われたので
見に行った。

残念ながらライブ前半しかいられなったが
幸運にもLETTERは聴けた。

とても
いい曲だった。


しかし音楽は
克明に、ときに残酷なほど
その当時のことを思い起こさせる。。。

僕にとっても
いい勉強になった
仕事だった。



彼女たちは
メジャーから2003年にミニアルバムをリリースしたあと
地道に活動をつづけ
今回久しぶりに音源をリリースした。

どんな形でさえ
続けるということは
とても大事なこと。

きょうのライブをみて
改めて思った。

これからも
がんばってほしい。

貫き通せるものがあるかぎり。
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by eisukem | 2007-06-30 02:21 | 音楽
2007年 06月 27日

自分では見えないもの。

それは自分自身かもしれない。

「ねえ、大丈夫? すっごく心配〜」
「大丈夫だよ。(笑)」

彼は僕に会うなり
言い放った。

「久しぶりに会うとわかるんだよ。なんか望月にいつもある
のりしろっていうか、そういうのがないんだよ。」
「そっかな。。。」
「なんか心配〜。僕にはまったく何もできないし、アドバイスもできないけど
心配〜。。。」


中学時代の旧友とは
年に一度ぐらい飲んでいる。

今回も5人で飲んだが
まったく歩む人生も別々なので
利害関係がまったくない。

だからいい。

冒頭の彼の言葉も
鋭く当たっている。


このままじゃ
ダメだな。。。
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by eisukem | 2007-06-27 01:59 | 発見
2007年 06月 25日

会いたい人に会う3。

河野くんとのセッションがあっさり実現したのち、
その後の企画はなかなか実現にいたらなかった。

僕のライブがないのだ。(笑)

その理由はいまは話せないが
しょうがない。


そのかわり、今野多久郎さんとロハスグルーヴの活動を始めることになる。

そんなこんなで
このPLUGのライブの日を迎えた。

一年越しに川口大輔さんと会える機会に恵まれた。


ライブ当日、
Kosukeの出演時間に合わせて出向いていくと
15年越しに付き合いのあるスペースシャワーのプロデューサーにばったり。

久しぶりの会話を交わす。

ライブ会場に入ると
梶原さんまわりの知り合いにつぎつぎ会う。

Kosukeのライブでは
僕の「おやすみ」が演奏されて、嬉しかった。

ライブが終わると
kosukeと会う。

彼のまわりのミュージシャンも紹介してもらう。


そして
梶原さん。

「なんだかプレー変わりましたね。」
「そうかな。。」
「なんていうんだろう。。タイム感っていうか。。色気がでました。
うん、すごくよくなった。」
「よくなっているならいい。きっと浅野さんが応援してくれてるのかな。。
ほんとこんなへこんだことないよ。。。」
「つらいですよね。。」
「まあね。。。でもがんばろうと思ってるし。」
「またぜひ一緒にやらせてください。」
「うん。いつでも。」


こんな会話をして別れた。


そして川口さんのライブ。

なんだか好きなことをやんちゃにやっている感じが
すごくよかった。


ライブが終わると
林くんに彼を紹介してもらう。

この出会いが
この先何かあるかどうかはわからないが
何かあるような気が勝手にしている。



人に出会うってすばらしい。


これからもいろんな人に出会いたい。

ミュージシャンや芸術家だけでなく
いろんな人。

仕事の人も友達も。

そして
ファンの人も未来のファンの人も。


そして
周りのすべての人に感謝。


そんな気持ちになった夜でした。
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by eisukem | 2007-06-25 21:56 | 音楽
2007年 06月 24日

ビリーズブートキャンプ。

深夜の通販だとおもっていたら
今や大ブームですね〜。

僕のまわりにも
挑戦者続出!

結構、効果あるみたいだよ。

近々入手予定なので
やってみます!
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by eisukem | 2007-06-24 22:13 | 挑戦
2007年 06月 24日

TD。

TDとは音楽用語でトラックダウンのこと。
たくさんのチャンネルに録音された音を
最終的に2チャンネルのステレオにまとめることだ。

この作業、音楽で作り上げる上で相当大切なこと。


最近、あるプロジェクトで毎日TD作業をやっている。

これが実は結構好きだ。


僕のTDの歴史は中学生にさかのぼる。

そのころはマルチトラックでレコーディングできる機材をもっていなかったから
2台のテープデッキをつかって
いわゆるピンポン録音を重ねていた。

高校になると
初めて自分で4トラックのカセットテープのマルチトラックレコーダー(MTR)を
買った。


このとき
親に内緒でバイトをした。(笑)
(さて何のバイトをしたでしょう?)


4トラックのMTRはその後、より高性能のものをもう一台買った。


そのころにはそれだけでも
かなりのレベルのデモをつくっていた。


そして高校3年のときには
はじめてスタジオで16トラックのレコーディングを行う。
(このときつくったデモが結果的に僕がプロになるきっかけをつくった。)


大学時代、このときには僕はもうプロになっていて
そのTDの仕事はミキサーと呼ばれる専門のエンジニアの手によって
なされた。


しかしながら
僕は当時からかなりこだわりがあった。


小生意気にもいろいろと口をだす。

そして2ndアルバムをつくることには
細部にわたって指示をだすようになった。

特にこだわったのは
定位(左右どの位置に音を配置するか)と
音量バランスだ。

もっとも
これがTDのほとんどの部分ではあるんだけど。
(もちろん大切な要素は他にもたくさんある。)


僕はアレンジをするときに
意識することがある。

それは
音を色に置き換えることだ。

僕は音を色で感じる。

変かも知れないけど
昔からそうだ。


音はキャンパスになっているんだ。

だから
どこに場所にどの色を置くか。

それも陰影が大事。
(キャンパスは平面だからね。)


それは
音楽に例えると
定位とバランスなんだ。


つづきは
僕の美術史の話をしよう。
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by eisukem | 2007-06-24 22:09 | 音楽
2007年 06月 17日

DVDを返したついでに。

肉のハナマサにひさしぶりによった。

だって24時間やってるんだもん。

一応、お目当ては
ソーダ水。

僕は炭酸が好きだから
ソーダをそのまま飲むのがすき。
(どんだけ、炭酸好きなんやっ。笑)

まあ、ポッカレモンを入れるとさらに
おいしいんだけどね。

ところが
ソーダも前も書いたけど
カナダドライが一番いい。

なぜなら炭酸が一番きついから。

さて、ハナマサのソーダは。。。
と気になったわけだ。


いってみると
あるある業務用の炭酸が。

さらにそのそばにあった
白イチジク500g 480円にも手を伸ばす。
(安い!!)

そして、178円のダイエットコーラ1.5L。

さらには
片栗粉もかってみた。
(からあげの必須アイテム。)

ほかにはちみつも買いたかったけど
また家にあるからいいや。


そんなこんなで
1000円弱。

生き金か、死に金か。。。

明日、冷やして飲むソーダ次第!
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by eisukem | 2007-06-17 23:49 | 発見
2007年 06月 17日

梅雨だというのに。

雨のない東京。

きょうもいいお天気でした。

ランチは焼きそば(マルちゃんね。笑)にしたんだけど
ベランダで食す。

いまは天気はよくて
風もさわやかなので
とっても気持ちがいい。

そうだ、ビールも飲もう。
(普段、昼間に飲んだりしないくせに。。)

いつもの焼きそばも
3倍おいしくいただきました。

気分って大事だね。

いつも明るく、前向きにっ!

それが大事。

ほんと。
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by eisukem | 2007-06-17 23:41 | たべもの
2007年 06月 17日

プリズンブレイクその4。

いまや僕の週末のおたのしみ、プリズンブレイク2。

いつものように
土曜日の深夜、買ったばかりの鳥飼(米焼酎です)をロックにして
テレビの前に。
c0029779_2354052.jpg









HDレコーダーのタイトルを検索。

あれれ、録れてない。

あちゃ〜、予約してなかったよ〜。

鳥飼をひとのみ。

う〜ん。

しばし考える僕。


え〜いっ、いくか。

と、自転車を飛ばして
近所のビデオ屋さんに。

あったけど
これ3話と4話がセットだよ〜。
(観たいのは4話だけ)

く〜、400円なり。


でもね、おもしろんだよ〜。
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by eisukem | 2007-06-17 23:33 | 映画
2007年 06月 16日

会いたい人に会う2。

ライブ会場は渋谷PLUG。

そのHPを観てみると
kosukeのライブはタイバン形式で
ほかに何組かが出演するライブだった。

そのトリは川口大輔。
(中島美嘉やケミストリーの作曲で著名)

おおっ、これは行かなきゃ。。。


話は一年あまり前にさかのぼる。


僕は六本木スリーパーズでライブをやった。

トリオだったんだけど
めずらしい編成で
ピアノ、ベース、キーボードだった。


そのとき、僕はなんとなく
キーボーディストとセッションしたいとおもっていた。

というのも
僕がキーボードを弾くので
(レコーディングアーティストである僕は)
キーボーディストを意外と知らないことに気づいた。


そこで
僕はある人物に相談した。

元bleurのギタリスト、林くんである。
(何度かこのブログにも登場してますが。。)

彼、意外な人脈の持ち主。
(それが何故かはあえて触れないでおこう。)

(mixiでの会話)
「ねえ、キーボーディストって知らない?」
「知ってるよ。そうねえ、河野くんはどう?
Tスクエアの。一緒にバンド組んでたんだけど
とってもいい人だよ〜。
あと、川口大輔くん。あと、○○さん。
紹介できるのってそのくらいだなあ。。。
いっそのこと望月衛介with○○で
3daysでやれば?」


こんな会話があったんだけど
なんとスリーパーズのライブは
(元Tスクエアの)則武さん率いるclubPANGEAとのタイバンで
そのキーボードが河野くんだった。

なんだ、じゃあ河野くんにそのまま
引き続き出てもらえばいいじゃん。


というわけで
無事、3daysの一日目の野望はあっさり達成された。。。

つづく
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by eisukem | 2007-06-16 22:52 | その他
2007年 06月 12日

会いたい人に会う。

きのうはそんな日でした。

それは一通のメールからはじまった。

「元気? 久しぶりに一緒にやりたいね。」

差し出し人は
bleurのギタリスト、梶原順さん。

もっとも、「bleurの」というのはおこがましい。
日本を代表するギタリストの一人だからだ。

彼は非常に忙しい。

スタジオ、セッションミュージシャンとして売れっ子だし
音楽大学の講師もしている。

加えて、自身のバンド「J&B」「JとB」の活動も
メジャーデビューし、乗りに乗っていた。。。


そんな矢先、悲痛な話が飛びこんできた。

J&BのJは梶原順のJ。
Bはブッチャー浅野のBである。

ブッチャーさんもまぎれもなく
日本を代表するギタリストの一人。

そのブッチャーさんが亡くなった。
4月20日のことだった。
48歳。

あまりに若い。。。


僕がブッチャーさんを知ったのは
BBクイーンズで活動をしていた頃。
(いまから17年ぐらいまえか)
僕は近藤房之助さんにくっついて
よく彼のライブに顔を出していた。

そのとき近藤さんのバンドにブッチャーさんがいた。

強面でちょっとお話できる感じではなかった。

でもギタープレイはルックスに似合わず(!?)
器用で、繊細、そして気持ちが入っていた。


梶原さんは確か、角松敏生さんのバンドで
ブッチャーさんとプレーするようになったと聞いている。

言葉なくともギターで会話できる相手だったそう。

僕とのbleurの活動と平行するように
彼はJ&Bを結成した。

J&Bは他にドラムの沼澤尚さん、松原秀樹さんが後に参加した。

そして梶原さんとブッチャー浅野さんのアコースティックデュオを「JとB」と名付けた。
(その「JとB」に影響を受けたのがDEPAPEPEというのは有名な話。)


まさに梶原さんにとって
順風満帆、さあ、これからって矢先に
ブッチャーさんは亡くなった。

僕はライブ会場で何度となく
ブッチャーさんとはすれ違っていたが
会話をしたことは一度もなかった。

しかし、訃報を梶原さんからメールで聞いたときには
梶原さんの気持ちが痛いほどわかるだけに
つらかった。。。


それから
2ヶ月近くたって来たメールがくだんのメールだ。


僕はすぐに
電話したが、つながらず
とりいそぎメールを返信した。

そして
彼のスケジュールをHPでチェックした。

6月10日 上新功祐ライブ 東京

あっ、僕の友人のKOSUKEのライブだ。

ライブに行こう。


つづく
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by eisukem | 2007-06-12 23:21 | 作曲