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ピアニスト望月衛介のe-message

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2009年 02月 09日

世紀の一戦。

最近、テレ朝の50周年記念番組がおもしろい。

先日も見入ってしまった。

モハメドアリvsアントニオ猪木。

この戦いについて
これまで気にしたことはなかった。

唯一アリキックという名前だけ
覚えている程度。


しかし、このドキュメントをみて
アントニオ猪木のすごさがよくわかった。


モハメドアリは
パーキンソン病になって
オリンピックとかにでてくるいい人という
イメージだったが
当時はとっても強気でヒールなチャンピオンだったらしい。

「自分より、強い東洋人はかかってこい」といった
アリのなかばジョークを
本気にして挑戦状をたたきつけた。

もちろん、最初は
アリも相手にしなかったが
マスコミを上手くつかって
最終的には20億をはらって
対戦することを承諾させる。
(アリは当初エキシビジョンマッチだと思っていたらしい。)

対戦直前。

本気の公開スパーリングをみた
アリはとんでもないルールを
猪木につきつけた。

プロレス技はすべて禁止。

立ってキックすることも禁止。

しかもそのルールを
公表することも禁止されてた。


猪木はその要求をすべて飲む。


で、開発されたのが
アリキック。

寝そべってキックするしか
なかったのだ。


試合の結果は
ドロー。

世界14億人が観戦した試合は
世紀の凡戦といわれた。


しかし
後にそのルールが
知られるようになり
猪木の評価が一変する。


やっぱり
何事も実現させるってことって
大事なこと。

そして
大きな困難に
立ち向かうってことも。

さらに
不可能だって思わないこと。

これも大事だなあ。

by eisukem | 2009-02-09 21:35 | 発見


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