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ピアニスト望月衛介のe-message

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2010年 04月 12日

MILK。

牛乳ではありません。(笑)

ショーンペン主演の映画「MILK 」。

実在したアメリカのゲイの政治家の話です。

久しぶりにDVDを借りて観ました。

ショーンペンはちょい悪を演じた
ミスティックリバーも
とってもはまり役だったけど
今回のもすごいね。

本当にゲイなのかもと
思えてしまう。


まだゲイという存在が社会的に認められていない1970年代。

ゲイであることをカミングアウトした上で
サンフランシスコの市政委員に当選するが
最後は妬まれた同僚に殺されてしまう。

暗殺されることを予期し
あらかじめ自身の足跡を
テープに録音していました。



どんな世界においても
最初に何かをやるということは
すごいことだと思う。

そこには
偏見や嫉妬や中傷や足のひっぱりあいなど
様々な困難が溢れている。

それでも
やりつづけられる
努力と精神力がある人だけが
成し遂げて認められた暁に
賞賛される。

それは長い長い道のりなのかもしれない。


彼は
「自分は40歳になって誇れることしたか」と
自分に問いかけた。


僕も
自分に問いかけた。

39歳の春。

by eisukem | 2010-04-12 21:20 | 映画


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