ピアニスト望月衛介のe-message

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2011年 11月 27日

沖縄黒糖。

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歳をとるたびに
年々好きになる黒糖。(笑)

ついには
黒糖そのものをたべはじめた!?(笑)


といっても
これは沖縄にいった父からのお土産です。


本場の黒糖、
最初は匂いもあるし、かなり癖があるなあと思いましたが
食べているうちに
それがとってもおいしく感じられて
いまでは一日、ひとつ、ふたつ、大きなカケラを
紅茶かコーヒーと一緒に食べてます。



黒糖のカケラで
思い出したんだけど
はじめてこのカケラというか
黒糖そのものを食べたのは
2001年だったかなあ。

僕のユニット、bleurで沖縄でてぃんさぐの花がヒットして
アルバムを制作していたころ。

関東のとある
沖縄民謡、三線を教えている教室に
いったことがある。

なぜそこにいったのか。


どうしてそこにたどり着いたかは
覚えていないのだけれど
ある曲をレコーディングしていたときに
コーラスをいれようということになって
沖縄民謡が歌える歌手を捜していた。

そして
やってきた三人組の女性たちが
そこの教室の人たちだった。


そのうちのひとりが
あまりにすばらしくて
僕らのレーベルで
デビューさせようかという話になった。


それで
そのご師匠のかたのところに
ご挨拶にいったんだったと思う。


そこで
最初に出されたのが
サンピン茶と黒糖。


ひとつぶたべてみた。

「これなんですか?」

「黒糖ですよ。」


こんな会話をしたのを記憶している。


もっとも
このデビュー話は
師匠の一声で
立ち消えてしまった。。


アーティスト本人は
結構やる気だったんだけど
師匠のなんというか
ジェラシーなのかなあ、
大事な娘をとられてしまうような
感じだったのかもしれない。。


才能があっただけに
実に残念だった。


黒糖の想い出。
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by eisukem | 2011-11-27 20:23 | たべもの


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